幸せを願って – 幸せを、日常の中に –

私たちは、あなたのそばに寄り添います。
「こう生きたい」という願いの、いちばんの理解者として。

専門職としての誇りと、あたたかな心を持ち、
あたりまえの毎日の中にある幸せを、
共に見つけ、共に形にしていきます。

私たちの想い

住み慣れた家で、あなたらしく生きること。 それは、決して一人では叶えられません。

私たちは、ご本人・ご家族・地域の仲間、
そして共に働く仲間と手を取り合い、
不安な時も、迷う時も、幸せな日々へと続く道を共に歩みます。

看護やリハビリの知識・技術は、そのための手段にすぎません。
私たちが何より大切にするのは、 言葉の奥にある「思い」に耳を澄ますこと。

プロフェッショナル・パートナーとしての誇りと、あたたかな心を持ち、
関わるすべての人の「こう生きたい」という願いに、
最後まで寄り添い続ける存在でありたいと考えています。

プロフェッショナル・パートナーの定義

私たちの役割は、言われたことをただ行うことではありません。
専門職としての確かな知見を持ちながら、
その方の言葉の奥にある「本当の願い」に目を向けること。

現実と願いのあいだで立ち止まり、
どうすればその人らしい一歩を踏み出せるのかを、
どこまでも誠実に考え続ける存在でありたい。

私たちは、人生のそばに立つプロフェッショナル・パートナーであり続けます。

行動指針:
私たちの3つの約束

1.まず、思いに耳を澄ます

― 知識・技術の前に、その人の心に触れる ―

私たちの看護・リハビリは、「聴くこと」から始まります。
不安、迷い、言葉にならない思い。
一人の人間として向き合い、その声に真摯に耳を澄ませます。

2.「最高の理解者」というパートナーでいる

― 正しい答えより、支えになる存在へ ―

私たちは、医療的な正解を押し付けません。
大切にするのは、「こうありたい」という生き方。
どんな時も味方であり続け、共に考え、共に選びます。

3.幸せな日々を、共につくる

―心身の安定が、寄り添うケアの土台になる―

寄り添うためには、 私たち一人ひとりのスタッフが、
心身ともに健やかであることが欠かせません。

共に働くスタッフ同士が思いやり、支え合い、
一人で抱え込まない関係性を育むことで、
その姿勢が、利用者の暮らしに信頼と安心を育んでいきます。

私たちの判断基準:
迷った時の3つの問い

問い①
「その方の、言葉にならない思いに耳を傾けただろうか?」

  • ・余裕を失わず、対話に向き合えているだろうか?
  • ・表情やしぐさに込められた思いに、耳を傾けただろうか?

問い②
「正しさを押し付けず、その方の暮らしに寄り添えただろうか?」

  • ・医学的な正しさだけで判断していないだろうか?
  • ・その人の生活・価値観に合った選択になっているだろうか?

問い③
「一人で抱え込まず、仲間と支え合おうとしただろうか?」

  • ・チームの力を信じられているだろうか?
  • ・一人で抱え込む完璧さより、みんなで考える最善を選べているのだろうか?

行動ルール:
Do & Don’t

1.思いに耳を澄ますために

  • Do:相手に向き合い、心を向けて聴く
  • Don’t:聞き流したり、思い込みで判断しない

2.最高の理解者であるために

  • Do:どんなふうに過ごしたいかを、必ず尋ねる
  • Don’t:「〇〇すべき」という正論を押し付けない

3.プロフェッショナル・パートナーとして

  • Do:専門用語を使わず、分かりやすい言葉で説明する
  • Don’t:相手に不安や不満を感じさせる態度を取らない

4.支え合うチームであるために

  • Do:共に働く仲間の良い関わりに気づき、言葉にして伝える
  • Don’t:抱え込みや、協力を妨げる言動をしない